CTC7代目優勝者が栃木県を侮辱

　

　
その同じチャンピオン読者ページで、栃木県在住の竹ちょにとって腹立たしい事件に遭遇。
「西口プロレス認定CTC」7代目レース優勝者の「十二指腸」さんが欄外で
『栃木県の「とちぎ」ってナンバープレート、ダサいよね！』と栃木県民を侮辱する発言を
投稿し、掲載されてしまったのです。
　
僕「竹ちょ」の出身地も在住地も同じ「とちぎ」ナンバー管轄内にあるので、
僕は「とちぎ」の名を全くダサいと思わず、むしろ誇りに思っている。
それだけに十二指腸さんの暴言はとても残念に思うし、大変怒りが沸きましたよ！
他の投稿戦士の故郷を侮辱する投稿行為は、ネタ投稿の域を脱し、誹謗中傷に当たっています。
担当者の倉富さんが、CTC8代目レースで同時に開催中の都道府県別対抗戦を意識して
「相手の出身地を小バカにして対決ムードを煽るのはアメプロの常套句」と言ってますが、
すみません、残念ながらフォローになっていません…。
十二指腸さんはいつも雑誌には載せられない程危険なネタを投稿することで知られていますが、
大会を盛り上げるための煽り文句も、度を過ぎると中傷にしかなりませんよ。
　
十二指腸さんはこれまで2度も優勝を逃しながらも一所懸命投稿し続けてきたので、
僕も影ながら応援してきました。十二指腸さんが悲願の初優勝を成し遂げた時も、心の底から
祝いました。それだけに今回の十二指腸さんの暴言を読んで、裏切られたし、悲しくなった。
　
「十二指腸」というグロテスクでキモいナンセンスなペンネームを名乗る者に「とちぎは
ダサい」と言われる筋合いはないぞ！
雑誌の読者投稿ページは相手を中傷し合う場じゃなく、正々堂々と文字ネタや絵で競い合う場。
お互いを傷つけ合う場じゃなく、互いを磨き合う場なんですっ。
今後とも誰にでも楽しめる誌面作りを切望する意味でここに強い抗議の意思を示すとともに、
これからCTCへ抗議のハガキを送ります。
十二指腸さんには、潔く反省していただきたいです。