ゴリラの孤独を表現した短歌で17歳高校生、市長賞に輝く

(情報元・痛いニュースさん)
 
>「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」
 
どう読んでもゴリラの孤独さが読みとれず、泣き声で埋めていっただけでズルイ感じも
しますが、怖い物知らずなチャレンジャーぶりに爆笑しちゃいましたっ。
ぜひ週刊少年チャンピオンの読者ページCTCの「ナイトメア川柳」にも、投稿して
もらいたいですな(笑)。