2003年11月1日付日記に関する訂正とお詫び

 
2003年11月1日付の日記内の「少年誌読者ページ特製テレカ 製作断念の理由」の項目に対し、
有限会社スタジオ・マックス様から「事実とは反する」というご指摘のメールをいただきました。
 
当時私「竹ちょ」は、秋田書店週刊少年チャンピオン編集部様から郵送された「チャンピオン
ロード」特製テレカ製作断念を報告する通知を読んで、『イラスト担当者じゃなくデザイン会社が
キャラクター権利を主張したって話は、僕が7年近く投稿してきた中で初耳』と記しました。
しかしそれは私の誤解で、実際には、スタジオ・マックス様はキャラクターに関する著作権は放棄
しているので、スタジオ・マックス様がキャラクター権利を主張した事実は全くありませんでした。
 
また当時私は『読者(投稿者)不在の争い』と、まるでスタジオ・マックス様と秋田書店様との間に
トラブルが起きたかのように記しました。しかしそれも私の誤解で、実際にはトラブルは全く発生
しませんでした。
スタジオ・マックス様及び秋田書店様は「チャンピオンロード」特製テレカ製作に向けて鋭意努力
していただいていましたが、両社間にトラブルは全く起きておらず、別の諸事情により製作が困難に
なった次第です。
 
私「竹ちょ」の誤解に基づいた日記の書き込みにより、
スタジオ・マックス様並びに秋田書店様にご迷惑をおかけしたことを、
深くお詫びいたします。
 
なお、2003年11月1日の日記にも同様の訂正とお詫びを追記しました。