竹ちょ雑誌掲載情報

 
なんかいつも少年チャンピオンの話題ばかり書いてますが、チャンピオン以外の他誌での
僕のハガキ投稿状況もお知らせします。
 
週刊少年チャンピオン18号
 
西口プロレス認定 CTC」7代目レース番外編で「わ、私ばかり見ないで、あて先も見て」
というあて先紹介イラストと、増え続けていく栃木県投稿戦士応援イラストが載ってます。
なんと!嬉しいことに6代目優勝者・ロキさんが、僕「竹ちょ」が描いた女の子絵を
ドット絵で再現して描いていただきましたっ!
ドット絵で一ます一ます塗りつぶしていく作業は結構根気と集中力がいるでしょうけど、
今まで様々なチャンピオンキャラをドット絵で描いてきたロキさんに、わざわざ時間を
割いてまで描いていただけるとは、大変光栄です。ありがとうございます!
 
でもこれだけじゃ終わらないっ。さらなるサプライズが用意されていたっ!
驚くことに、8代目レースから都道府県別対抗戦が開催されるそうです。
都道府県の投稿戦士の人口を競うらしいですが、各都道府県の投稿戦士の獲得ポイント
数の合計を競うのではないそうで… 確かに栃木県の投稿戦士の数は5人と全国的に見て
飛び抜けて多いかに見えますが、よく考えて見ると、栃木県の人口は200万、北海道の人口は
560万、のせさんが投稿者が少ないと嘆いていた埼玉県の人口は700万、東京都に至っては
1200万人もいるんです。つまり投稿戦士の人口が総人口の規模に比例しないか心配。
だから栃木県もうかうしてられませんっ。
幸い、僕と凛さんの栃木県投稿戦士応援ハガキが相次いで載ったのは心強い限りですが。
栃木県のチャンピオン読者の皆さん、お手数をおかけしますが是非ともハガキ投稿を
お願いします!道州制が導入された後では遅いのです。
一緒に栃木県を盛り上げていきましょう!
もちろん宇都宮 勇さんも是非CTCへハガキ投稿を!!
 
そして今回の目玉は、4代目優勝者・矢☆印さんが描かれた超ド迫力イラストの数々!
今にも誌面から飛び出して襲いかかってきそうなド迫力キャラの面々が、僕が描いた女の子絵と
対になってて新鮮で面白かったです。かと思いきや、込み入った事情で生まれた二次元キャラ・
竹ちょちゃんの萌え絵を描かれる切り替えの素早さにびっくり!
 
月刊コミック電撃大王5月号
 
読者ページ「電撃エクスプローラー」で竹ちょ大王ハガキ投稿5周年記念ハガキが載ってます。
某イラストコーナーで5年間ほとんどボツられ開かず組にされながらも、性懲りもなく大王への
投稿を続けられてきたのは、電撃大王が面白い雑誌であること、そしてその面白さを分かち合って
いただく人、僕へ励ましの言葉を送っていただく人がいるおかげです。
なりすけさんをはじめ、皆さんの温かいご配慮、ありがとうございます。今後ともよろしく
お願いします。
それからコミック版東鳩2が連載最終回ということで、最終回記念ハガキが載りました。
 
●月刊少年エース5月号
 
読者ページ「エースぼ〜え〜本部」で雪うさぎを作るキョン妹とその雪うさぎ娘・みくるちゃんを
描いたイラストハガキが載りました。今年は暖冬で雪が少なかったため、ちょっとおマヌケな
感じになっちゃいました(汗)。「雪ウサギなんだか美味しそう…」という担当者さんのコメント
に思わずドキッとしちゃいました。
雪ウサギで済んで良かったぁ。もしこれが野ウサギだったら……
 
月刊コミックブレイド5月号
 
今号からリニューアルされた新読者ページ「ブレイドリーダーズカフェ」に、セイント
オクトーバーイラストハガキが載りました。やっぱり小十乃ちゃんの頭の猫耳リボンが可愛くて
たまらんっ。一世を風靡したネコミミモードはなんだか色んな作品に引き継がれているんだなぁ。
 
メガミマガジン5月号
 
読者ページ「メガテン」に「護くんに女神の祝福を!」イラストハガキが載りました。
メガミに女神、Megami尽くしですな(笑)。僕的にはお兄ちゃん好きな感情との葛藤を抱えつつ
護と絢子を応援する逸美ちゃんが、気になって気になってしょうがなかったぁ。
エレメンツィアと並ぶ逸美主演の裏ストーリーを楽しませてもらいました。
 
まんがライフMOMO 5月号
 
読者ページ「萌え川柳」で、「お兄ちゃん そこの引き出し 開けちゃダメ」と「死んだふり
してるあの娘を くすぐろう」の2句が載りました。僕は引き出しの中身はパンティーだと
ストレートすぎる設定を妄想してました(汗)。いやはや、アニメ会さんや本田透先生の妄想の
奥深さに脱帽です。
後者の句に対する本田先生のヤバすぎるツッコミにも、驚きましたっ。
後者の句は、森でクマとばったり会った娘が死んだふりして、その娘をクマがくすぐろうかな?
としている句なんですよ。そのクマの中に、実は中の人がいたりいなかったり…
萌え川柳取材漫画を描かれたカラスヤサトシ先生の過激な妄想ぶりも、興味深かったです。
 
●ポプリクラブ5月号
 
少女コミック誌へのハガキ投稿は「メンズヤング」以来3年ぶり。ポプリへは初投稿。
本格的にエッチなイラストハガキを描き始めたのも、今回のポプリが初めてです。
最初違うペンネームで投稿しようかとも思ったけど、週刊少年誌で読者ページ担当者から
「パンティーを連呼する男」呼ばわりされた身となっては、今さら「竹ちょ」という名を隠す
ことぁないだろうと思い、竹ちょの名でポプリに初登場しました。
「王子の夜のお供に」「今月はこれでイケ!」に掲載、さらに「国民広場」には二次元キャラ・
竹ちょちゃんが載りましたっ。竹ちょちゃんが体を張って頑張っています!