週刊少年チャンピオン読者ページ「CTC」13代目レース第9週

 

 
「あれ?第8週の感想書かないの?」と突っ込まれそうですが、実はCTC13代目レースは
前回行われた萌-1スペシャルを含め、通常よりも1週多い全13週で繰り広げられるそう
です。
だから萌-1SPが第8週で、今回が第9週とか。
うーん、文字ネタのみを投稿されている戦士さんにはお気の毒だと思います…。
さらに、13代目レースで13位に輝いた戦士さんに贈られるプレゼント案を、投稿戦士さん
から募集しているそうな。
つくづく「13」の数字にこだわる13代目レース。
では、今年最後の感想を!
 
 
●萌-1「サンタガール以外のクリスマスネタ」
 

 
定番ネタをあえて外すとは、これまたなんてイラスト戦士泣かせなお題なんだ…
僕はクリスマスツリーを擬人化してみましたが、描き終えたらなんか見た目がサンタ
ガールと変わらない気がして、サンタガールと見間違えられないかビクビクして
いました。
 
○空夜さん
 
まず女の子の口元についたクリームを食べたいっ!
 
○のせさん
 
そうさ!僕らには二次元があるっ。
 
○ふれっくかもさん
 
クリスマスにプレゼントをくれるのは、サンタとお父さんだけじゃありません。
 
○こたしゃんさん
 
もらう側を描かれたのはこたしゃんさん一人だけだそうで、これは盲点だった!
 
●1ページ目によくTAKARAさんが描いてるコーナー
 
今回は竹ちょが描いた「お掃除頭巾ちゃん」を掲載させていただきました。
エプロンに書かれた「PONPOKO」を「CHINPOKO」と書き間違えそうになったのは
ナイショ。
 
織田裕二がCTCにキター!(小次郎さん)
 
小次郎さんが苦手とおっしゃている芸能人ネタに敢えて挑戦される姿勢に脱帽。
 
●剣道部員は臭いに敏感になる(亀エモンさん)
 
そして快感に変わる。
 
●視聴覚室で視聴した覚えはない(雀宮さん)
 
中学卒業間近に体育の授業が視聴覚室での視聴へ変更になり、
バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ホームアローン」「恐怖新聞」とか
観てました。
 
●「甘さ控えめ」「カロリーオフ」なのに高い(TAKARAさん)
 
砂糖入れる量控えているんなら、砂糖代も浮くハズなんですけどねぇ。
 
●試し書きには「あ」を採用(TAKARAさん)
 
僕はぐるぐるーっとうずまき状に試し書きします。
 
●教頭が 校長室で はしゃいでる(ポスティング失敗さん)
 
中間管理職の哀しい性かな…
 
●住職が うちのおかんを 口説いてる(信山☆しんざんさん)
 
葬儀の場で未亡人にすかさず。
 
●"カラフルな白菜"志茂田景樹(咲来さん)
 
爆笑!腹が減ると、有名人がみんな食材に見えてくるハングリー精神の勝利!
というか前も兵藤ゆきさんをウニに例えていたし、咲来さんの食糧事情が心配です。
 
●ルームメイトは部屋の境界線を決めたがる男(ロキさん)
 
子供部屋ですか!?
 
●ウソついたら、母ちゃんがツインテールになる(ポスティング失敗さん)
 
「しかも怪獣の方!」とネタをさらに盛り上げる三平さんのコメントに爆笑!
 
●それではスタジオにお返ししま〜す(小次郎さん)
 
「夕食ばんざい」の結城先生を思い出しました。
 
●続いて水着審査に入ります(投稿スライムさん)
 
最後は色気で決着!?
 
●風鈴VSネコ(夏)(ポスティング失敗さん)
 
かわいい〜っ!!
 
●1枚イラスト1本勝負!
 
○矢☆印さん
 
雑誌の似顔絵コーナーでの入賞経験が豊富な矢☆印さんが描かれた週チャン作家
似顔絵が見られるのは、CTCだけ!
 
○孤独な戦士さん
 
「爆乳」と思いの丈を書き殴られた孤独な戦士さんの今後の活躍が、楽しみです。
 
○雀宮さん
 
わ〜いっ、雀宮さんと同じ「ヘラクレススピリッツ」ネタでお隣同士〜!
幼なじみ関係って家族同然の関係だから、このお互いがお互いをほっとけない関係が
絶妙なのですよ、いつの時代も!
 
dosさん&マユラさんのじゃのめツーショット
 
こちらも同じ作品でお隣同士。
dosさんのイラストは繊細で柔らかいタッチで、読んでる僕たちも思わず守ってあげたく
なる気持ちにさせてくれます。
マユラさんのイラストは力強いタッチで、どんな運命にも立ち向かえられる
ポジティブな印象を感じさせられます。
 
○TAKARAさん
 
ネコかわいいですよネコ〜!!
 
○ウナギ☆さん
 
まるでトーテムポールを拡大させたような絵です。
 
竹ちょの第9週の戦績は、イラストネタ8ポイント、文字ネタ3ポイント獲得で計11ポイント
獲得。合計40ポイントとなり順位は5位。
ランク外の危機を免れ、ベスト5入りという好成績で年を越すことができて安堵しています!
どうやら「良い竹ちょ」だとポイントを獲得しやすいそうです。
でもせっかく今回「良い竹ちょ」で大人しくしていたのに、最後の最後で「ボツネタの半数
以上がどぎつい下ネタの男がついに奮起か?」と暴露する三平さん、あんた鬼っス!(笑)
とにかく気を引き締めつつ、心から楽しめるよう頑張ります!
 
CTCスタッフの皆さん、投稿戦士の皆さん、読者の皆さん、1年間お疲れ様でした!