週刊少年チャンピオン読者ページ「CTC」12代目レース第10週
CTCのイラストレーターで、チャンピオンで「コトノハ学園」を連載されたことがある
佐藤将先生が、週刊少年マガジンで「黒い教室」という作品を掲載されたそうです。
おめでとうございます！
舞台から、さらなる大舞台へ。これからもご活躍楽しみにしていますっ。
●1ページ目によくTAKARAさんが描いてるコーナー
コーナー生みの親・TAKARAさんの体操服イラスト。下はブルマだそうですが、体操服を下へ
引っ張ってブルマを隠しているため、ほとんどブルマが見えないんで一瞬「何も履いてない
の！？」と勝手にドキドキしちゃいました（照）。
●「雪合戦の楯にしてやる」（TAKARAさん）
雪国・北海道在住ならではのネタ。それで雪玉が人魂（ひとだま）だとか！？
●「痛墓にしてやる」（矢☆印さん）
チャンピオンヒロインに囲まれながら眠れるなんて、チャンピオンファンなら憧れ！
●小次郎さんが描かれた肉まん
個人的にはハクション大魔王を思い出しました。
●「クロレラ入り」（信山☆しんざんさん）
最初「クロマク入り」って読んじゃいました。
●「バトル大会編突入！！」（ポスティング失敗さん）
ドラゴンボールですかいっ！
●「さ…3P!!? あんなネタに…」「ぐ……」（ロキさん）
竹ちょの心境を見事に代弁したネタ。
●「アザース、サーセンw」（ロキさん）
すごいむかつく挨拶ですね〜（笑）。
●「しょっぱなで ボケたつもりが 正解に」（亀エモンさん）
一般人にとってはラッキーなことでも、芸人的にはアンラッキー。
●「ハマコーが シルバーシートに 座ってる」（渡部昇一の本さん）
悪党党幹事長、何やってんすか！？
●「"妖怪24時間マラソン" にしおかすみこ」（3芋◎ら氣☆トロさん）
トロさんの断末魔を帯びたイラストは好きっ！
●枠番連勝複式さんが描かれたケロル
ひざ小僧可愛いっ！ぜひケロルの子守唄を聞きながらひざ枕してもらいたいっ！
●風呂に浮いてる虫さんが描かれたふたば
突然のゲリラ豪雨に見舞われ、びしょ濡れのふたばにも見えました。
水瓶を描かれた隣のタイムトリッパーさんのハガキと並べて「並べるとふたばに水を差し
出してるようにも見える」とコメントする倉富さんの巧みなコラボ術に吹いたっ（笑）。
今回載せていただいた「必勝！優勝！オレ重症（ハート）」で、今年の流行語大賞を
狙いたいと思います（笑）。
三平さんもコメントで触れてますが、以前三平さんのネットラジオで、遊園地の営業で一緒
だった着ぐるみの中のおじさんが、ワンカップ大関を呑んでいた話を聴いたことがあります。
でも可愛い着ぐるみに中の人などいません！い、いないんだーっ！
竹ちょの戦況は、イラスト2ポイント、文字2ポイントの計4ポイント獲得で合計49ポイント…
…ってちょっと待てっ！
チャンピオン本誌に記載されている竹ちょの合計ポイントは50ポイントとなってますが、
それは編集部の集計ミスで、正しくは49ポイントです。
順位は6位に後退。小次郎さんと同率になりました。僕、今頃になって気付きました（汗）。
ちなみに、後半戦の竹ちょの順位と得点を並べてみると…
第 7週… 3位(37P)
第 8週… 3位(42P)
第 9週… 5位(45P)
第10週… 6位(49P)
怖いっ！毎週ポイントを獲得しているのに、だんだん順位が下がっていく怪奇！
編集部の集計ミスにも驚いたけど、もっと驚いたのが咲来さんのまさかの0ポイント！
咲来さんによると、毎週ちゃんと郵便局に差し出しているのに、届いていなかったとか。
郵送に支障もなく時間もあったはずなのに、郵便屋に何があった！？
郵便屋の怠慢は正してほしいです。
沼田先生の「トンボー」に登場した郵便局員・チン…チコちゃんの郵便魂を見習って！
さらに驚いたのがTAKARAさんの大快進撃！
先週と今週、ゲリラ豪雨並みに激しいポイント荒稼ぎで、怒涛の首位に君臨！
やはり、先週のバックステージで三平さんと倉富さんに「ポイントあげたくな〜る」と催眠術を
かけたおかげですね。恐るべし！催眠術！
前々レース、前レースに続き、またもや首位から順位を下げられる悲劇に見舞われた竹ちょ。
でも今レースは、パワーダウンした今までのレースとは違う！
今レースは最後まで全力投球しました！
12代目レースの締め切りが9月9日火曜の午前到着分までなので、それまでの投稿状況は…
9月 1日(月)まで … 150枚
9月 8日(月)まで … 209枚 (13代目レースに掲載される萌-1を除く)
大量投稿したからって必ずしも効果があるとは限らない。
でも投稿数が200枚を突破したのは、僕の11年半のチャンピオン投稿史上初めて。
今レースが僕をここまで熱くさせてくれたおかげです！
この残り2週の大量投入が戦況にどこまで影響を与えるのか、気になります。
てなわけで、1位から6位（編集部の集計ミスにより、正しくは小次郎さんと竹ちょは同率6位）は
ダンゴ状態なので、この中から誰が優勝してもおかしくない状態。
最後まで面白いレースになりそうです！
